2011年08月17日







もうかれこれ7~8年前、南光自然観察村でファンクラブひまわり全盛期に初めて『近露オートキャンプ場』を知りました
とにかく気持のよいキャンプ場と聞きましたので、一度予約はしたものの都合が悪くなり泣く泣くキャンセル
以前は個性豊かな谷口さん御夫婦が管理されてましたが、最近、管理人さんも変わられたと聞きました
ナチュブロでもぼちぼちアップされ初め、これは一回行っとかなあかん
と思い、やっと念願かなって近露へ行くことが出来ました
8月13日からの3泊、また夜中出発と思っていたのですが、ママが『たまには近くに前泊して朝もゆっくり行って見ぃひん?』と言ってくれたので、間際になって探しまくってやっと紀伊田辺に泊まれるホテルを確保
12日はそこで前泊し、翌朝、ゆっくり朝食を済ませてから久々にのんびりキャンプ場を目指します
交野市の自宅から阪和自動車道・終点の紀伊田辺ICまでは全て高速利用、一度休憩を入れて田辺市のホテルには2時間で到着しました
このホテルからはキャンプ場まではナビで35kmと表示されてます
中辺路を通って本宮方面へのんびりドライブです
右側にゆったり流れる富田川が見えてきました
どちらかと言えば四万十川によく似た雰囲気です
ただ渇水してるのか、水量は少ない様に思いました

車は夏の朝の陽を浴びながら、まだまだのんびり中辺路を進みます

山間をゆったり蛇行しながら悠々と流れる川を右や左に見ながら、もう近露へ近づいて来ました

牛馬童子口のパーキングで小休止

今更、歴史に詳しいわけでもない僕が説明するのもおこがましいのですが、大阪から和歌山を通り、熊野へ至る紀伊路は、田辺から熊野本宮大社へ向かう中辺路(なかへち)、そのまま紀伊半島を海岸沿いに那智へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野本宮大社へ向かう小辺路(こへち)、また吉野から熊野本宮大社へ向かう奥駈道と呼ばれる大峰道など、いくつかのルートを熊野古道(世界遺産)と呼ぶそうです
また近露と言う地名は今から約1000年ほどの昔、花山天皇が熊野詣の際、食事の箸が無く萱の茎を折って箸にしようとした時に滴り落ちる赤い汁を見て『これは血か露か』と言った事から近露と言う地名が出来たそうです
太古の昔から信仰深い多くの人たちが通った熊野古道・中辺路
とてつもなく奥深い歴史ロマンを感じさせられます
と、能書きはこれくらいにしといて、キャンプ場へINする前に大型ドライブイン・古道歩きの里・ちかつゆに併設されたAコープでお買いものです
キャンプ場から5分くらいの場所に位置するAコープで、規模はコンビニのちょっと大きめぐらい
でも、大体のものはここで揃います


ここのメインは土産物やレストラン、駄菓子屋、和菓子屋などのお店


ドライブインから国道311号を本宮方面へ出て、すぐに日置川の橋を渡り、一つ目の道を左折、ここにアイリスオートキャンプ場の看板が立ってます
アイリス目指して急坂を登り、看板に沿ってゆくと、最後に近露オートキャンプ場の看板があります
狭い川沿いの一本道を入って行くと、ありましたありましたここが近露オートキャンプ場です

日置川沿いに下流から上流へ向かって緑と杉林のサイトが見えてきました
キャンプ場はアイリスキャンプ場の対岸で、日置川沿いの下流側に入口と管理棟、炊事場、トイレ、バンガローなどがあり、オートサイトはこの下流側から上流へ向かい約20サイト程あります

到着はAM10時頃、写真で見たええ感じの管理人さんが愛犬『きなこ』と川から上がって来られ、すぐにチェックインさせてもらえました
川沿いのサイトと森の中のサイトのどちらかを選ぶことができましたので、暑さ対策で森の中のサイトにしました
サイトは木々の間のスペースで、この木からこの木までと割にアバウトです
標高は約310m、でも、森の中は昼間でも涼しいです
ちなみに川沿いのサイトは西日がまともに当たります

先週のカオレのままの装備なので小川リビングシェルターⅣにミネルバのインナーを吊り下げ、SPレクタタープを木々の間に張りました


場内は全般的に木々に囲まれ、電源、水道、外灯が適度に配置され、雰囲気はなかなかいいです
ただ、高規格しか好まないキャンパーにはどうかな?
当然、地面は傾斜もデコボコもありますし、雨も良く降るようで、そんな草が生えてます
施設は簡素ですが、毎日、清潔に掃除されて気持ち良く使う事ができます
ちょっとこの辺で場内の説明です
共同炊事場はここだけ
ちなみにゴミは持ち帰り、花火禁止です

右側が管理人さんの小屋?と左側がトイレ

トイレもここだけですが、サイト数(約20サイトくらいかなぁ?)からすると全然問題なく使えます
男性用(小)3ヶ所、男女兼用(大)3ヶ所、内ひとつは簡易型洋式便座付き、全て水洗で清潔でした

手作りでウッディーなシャワー室(1ヶ所・5分100円)と洗濯室(洗濯機1台・無料)

シャワー室はシャワーと脱衣場の二つに区切られてます



場内の2サイトに一か所ずつ位の割合で水道があります
場所によっては小さなシンクがついてる所もありました

管理棟・トイレの裏側にはバンガローが3棟あります
いずれも同じ広さのようで、照明器具とコンセントのみがあるだけのようです
料金は1棟7000円/日

サイトのすぐ前の日置川は50mプールのようになってます
キャンプ場側の岸は護岸工事でちょっと色気はありません
深いところでも2m弱位で流れも緩やか、水温も四万十川並みでそんなに冷たくはありませんでした
水は透き通っていてかなりきれいです


早速、川遊びです
ここのキャンプ場での楽しみ方は夏の川遊びがメインになります
いつも行ってる馬瀬川や天の川に比べるとキャンプ場前の日置川は少々野趣に欠けますが、長時間浸かってられるのと流れが緩やかなので子供たちの水泳には持って来いです
僕にはちょっと物足りないのですが、諒にはすごく楽しくって良かったようです




潜って魚を見に行きました
ほとんどがカワムツと鮎です


キャンプ場の下流側はとっても浅く、小さい子どもたちでも安心して遊べそうでした

この山の麓が対岸のアイリスオートキャンプ場です

夕飯前に近くの温泉へ行きました
近くにはアイリスが経営している温泉と車で10分程のところにある『ひすいの湯』がありますが、管理人さんに聞くと『ひすいの湯』の方がかけ流しなので断然お勧めと言う事で行ってきました
民宿も一緒に併設されています

温泉と言っても今時の立派な温泉と思って行くと全然違うので驚きます
諒が腰かけてる場所に、いつもお兄ちゃんが座ってて、このお兄ちゃんに料金を支払って入ります
ホントに風呂と脱衣場だけで、浴槽には大人5人ぐらい、シャワーは3ヶ所で日置川に面しています
毎日、明るいうちにこの温泉に浸かりましたが、日置川に面した大きな窓が半分ほど開けっ放しになっており、景色を眺めながらとっても気持ち良く浸かる事ができます
温泉の真下の河原ではいつも何人かBBQを楽しんでいるグループがありますので、気をつけないとそちらからは丸見えです
女性の方は当然、窓は閉めてたんやと思うのですが・・・・

料金は写真の通りです

キャンプ場に戻り、先週、明宝で購入したケイチャンを食べました~
めっちゃ旨かったなぁ

夜は涼しく、場内の灯りが点いてとってもきれいです


久しぶりの家族だけでのキャンプ
キャンプ場内のマナーも良く、常連さんが多いようでした
のんびり楽しんで夜9時半ごろから爆睡しました~

とにかく気持のよいキャンプ場と聞きましたので、一度予約はしたものの都合が悪くなり泣く泣くキャンセル

以前は個性豊かな谷口さん御夫婦が管理されてましたが、最近、管理人さんも変わられたと聞きました
ナチュブロでもぼちぼちアップされ初め、これは一回行っとかなあかん


8月13日からの3泊、また夜中出発と思っていたのですが、ママが『たまには近くに前泊して朝もゆっくり行って見ぃひん?』と言ってくれたので、間際になって探しまくってやっと紀伊田辺に泊まれるホテルを確保

12日はそこで前泊し、翌朝、ゆっくり朝食を済ませてから久々にのんびりキャンプ場を目指します

交野市の自宅から阪和自動車道・終点の紀伊田辺ICまでは全て高速利用、一度休憩を入れて田辺市のホテルには2時間で到着しました
このホテルからはキャンプ場まではナビで35kmと表示されてます
中辺路を通って本宮方面へのんびりドライブです

右側にゆったり流れる富田川が見えてきました
どちらかと言えば四万十川によく似た雰囲気です
ただ渇水してるのか、水量は少ない様に思いました

車は夏の朝の陽を浴びながら、まだまだのんびり中辺路を進みます

山間をゆったり蛇行しながら悠々と流れる川を右や左に見ながら、もう近露へ近づいて来ました

牛馬童子口のパーキングで小休止


今更、歴史に詳しいわけでもない僕が説明するのもおこがましいのですが、大阪から和歌山を通り、熊野へ至る紀伊路は、田辺から熊野本宮大社へ向かう中辺路(なかへち)、そのまま紀伊半島を海岸沿いに那智へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野本宮大社へ向かう小辺路(こへち)、また吉野から熊野本宮大社へ向かう奥駈道と呼ばれる大峰道など、いくつかのルートを熊野古道(世界遺産)と呼ぶそうです
また近露と言う地名は今から約1000年ほどの昔、花山天皇が熊野詣の際、食事の箸が無く萱の茎を折って箸にしようとした時に滴り落ちる赤い汁を見て『これは血か露か』と言った事から近露と言う地名が出来たそうです
太古の昔から信仰深い多くの人たちが通った熊野古道・中辺路
とてつもなく奥深い歴史ロマンを感じさせられます
と、能書きはこれくらいにしといて、キャンプ場へINする前に大型ドライブイン・古道歩きの里・ちかつゆに併設されたAコープでお買いものです
キャンプ場から5分くらいの場所に位置するAコープで、規模はコンビニのちょっと大きめぐらい
でも、大体のものはここで揃います


ここのメインは土産物やレストラン、駄菓子屋、和菓子屋などのお店


ドライブインから国道311号を本宮方面へ出て、すぐに日置川の橋を渡り、一つ目の道を左折、ここにアイリスオートキャンプ場の看板が立ってます
アイリス目指して急坂を登り、看板に沿ってゆくと、最後に近露オートキャンプ場の看板があります
狭い川沿いの一本道を入って行くと、ありましたありましたここが近露オートキャンプ場です


日置川沿いに下流から上流へ向かって緑と杉林のサイトが見えてきました
キャンプ場はアイリスキャンプ場の対岸で、日置川沿いの下流側に入口と管理棟、炊事場、トイレ、バンガローなどがあり、オートサイトはこの下流側から上流へ向かい約20サイト程あります

到着はAM10時頃、写真で見たええ感じの管理人さんが愛犬『きなこ』と川から上がって来られ、すぐにチェックインさせてもらえました

川沿いのサイトと森の中のサイトのどちらかを選ぶことができましたので、暑さ対策で森の中のサイトにしました

サイトは木々の間のスペースで、この木からこの木までと割にアバウトです
標高は約310m、でも、森の中は昼間でも涼しいです
ちなみに川沿いのサイトは西日がまともに当たります


先週のカオレのままの装備なので小川リビングシェルターⅣにミネルバのインナーを吊り下げ、SPレクタタープを木々の間に張りました



場内は全般的に木々に囲まれ、電源、水道、外灯が適度に配置され、雰囲気はなかなかいいです

ただ、高規格しか好まないキャンパーにはどうかな?
当然、地面は傾斜もデコボコもありますし、雨も良く降るようで、そんな草が生えてます
施設は簡素ですが、毎日、清潔に掃除されて気持ち良く使う事ができます
ちょっとこの辺で場内の説明です
共同炊事場はここだけ
ちなみにゴミは持ち帰り、花火禁止です

右側が管理人さんの小屋?と左側がトイレ

トイレもここだけですが、サイト数(約20サイトくらいかなぁ?)からすると全然問題なく使えます
男性用(小)3ヶ所、男女兼用(大)3ヶ所、内ひとつは簡易型洋式便座付き、全て水洗で清潔でした

手作りでウッディーなシャワー室(1ヶ所・5分100円)と洗濯室(洗濯機1台・無料)

シャワー室はシャワーと脱衣場の二つに区切られてます



場内の2サイトに一か所ずつ位の割合で水道があります
場所によっては小さなシンクがついてる所もありました

管理棟・トイレの裏側にはバンガローが3棟あります
いずれも同じ広さのようで、照明器具とコンセントのみがあるだけのようです
料金は1棟7000円/日

サイトのすぐ前の日置川は50mプールのようになってます
キャンプ場側の岸は護岸工事でちょっと色気はありません

深いところでも2m弱位で流れも緩やか、水温も四万十川並みでそんなに冷たくはありませんでした
水は透き通っていてかなりきれいです



早速、川遊びです
ここのキャンプ場での楽しみ方は夏の川遊びがメインになります
いつも行ってる馬瀬川や天の川に比べるとキャンプ場前の日置川は少々野趣に欠けますが、長時間浸かってられるのと流れが緩やかなので子供たちの水泳には持って来いです
僕にはちょっと物足りないのですが、諒にはすごく楽しくって良かったようです




潜って魚を見に行きました

ほとんどがカワムツと鮎です


キャンプ場の下流側はとっても浅く、小さい子どもたちでも安心して遊べそうでした

この山の麓が対岸のアイリスオートキャンプ場です

夕飯前に近くの温泉へ行きました
近くにはアイリスが経営している温泉と車で10分程のところにある『ひすいの湯』がありますが、管理人さんに聞くと『ひすいの湯』の方がかけ流しなので断然お勧めと言う事で行ってきました
民宿も一緒に併設されています

温泉と言っても今時の立派な温泉と思って行くと全然違うので驚きます

諒が腰かけてる場所に、いつもお兄ちゃんが座ってて、このお兄ちゃんに料金を支払って入ります
ホントに風呂と脱衣場だけで、浴槽には大人5人ぐらい、シャワーは3ヶ所で日置川に面しています
毎日、明るいうちにこの温泉に浸かりましたが、日置川に面した大きな窓が半分ほど開けっ放しになっており、景色を眺めながらとっても気持ち良く浸かる事ができます

温泉の真下の河原ではいつも何人かBBQを楽しんでいるグループがありますので、気をつけないとそちらからは丸見えです

女性の方は当然、窓は閉めてたんやと思うのですが・・・・

料金は写真の通りです

キャンプ場に戻り、先週、明宝で購入したケイチャンを食べました~

めっちゃ旨かったなぁ


夜は涼しく、場内の灯りが点いてとってもきれいです


久しぶりの家族だけでのキャンプ
キャンプ場内のマナーも良く、常連さんが多いようでした
のんびり楽しんで夜9時半ごろから爆睡しました~

この記事へのコメント
こんばんは~(^^)
ここは素朴でシンプルなキャンプ場って感じでいいとこですね
川も綺麗な水で、りょうくん気持ち良さそうです。
蒸し暑い大阪に比べると、天国に感じますよ。
ほんまにお天気も良く、気持ちいいキャンプだったみたいですね
また今度連れて行ってくださいね~
ここは素朴でシンプルなキャンプ場って感じでいいとこですね
川も綺麗な水で、りょうくん気持ち良さそうです。
蒸し暑い大阪に比べると、天国に感じますよ。
ほんまにお天気も良く、気持ちいいキャンプだったみたいですね
また今度連れて行ってくださいね~
Posted by しばちゃん at 2011年08月17日 03:35
★しばちゃん
毎度おおきにです。
ホントにこのキャンプ場はシンプルで気持のいいところです。
キャパも大きくないところがいいですね。
今回はお盆だったので毎日満員御礼でしたが、もう少し空いてる時期に行けばもっといい所にテントも張れると思います。
日置川は悠然と流れて、もっと下流にはドポンできそうな深いポイントもありました。
この川は下流へ行ってもさほど透明度が変わらないように思います。
次回はもっとスケールの大きな川遊び場所を探しに行きましょう。
毎度おおきにです。
ホントにこのキャンプ場はシンプルで気持のいいところです。
キャパも大きくないところがいいですね。
今回はお盆だったので毎日満員御礼でしたが、もう少し空いてる時期に行けばもっといい所にテントも張れると思います。
日置川は悠然と流れて、もっと下流にはドポンできそうな深いポイントもありました。
この川は下流へ行ってもさほど透明度が変わらないように思います。
次回はもっとスケールの大きな川遊び場所を探しに行きましょう。
Posted by ゆっちゃん!! at 2011年08月17日 23:35
こんばんわ。
さっそくお邪魔いたしました。
「2」の方は初めてお邪魔するんだとおもいますが、ゆっちゃんさんはミネルバ隊長』と呼ばれている方なんですね!
今まで読んでいた色んな方のブログにお名前が出ていたので、先ほど「1」のブログを改めて見て知って、感激してしまいました。
ミーハーなようですが、有名なブロガーさんにわざわざコメント頂いて、感激です!
それにしてもすごい記事の数ですね。水遊び・川遊びが大好きな我が家好みの記事が多くて、読み応えがあります。
近露も川が綺麗で魅力的です。さっそく調べてみます。
どちらのブログもちょくちょくお邪魔すると思いますが、宜しくお願いします。
さっそくお邪魔いたしました。
「2」の方は初めてお邪魔するんだとおもいますが、ゆっちゃんさんはミネルバ隊長』と呼ばれている方なんですね!
今まで読んでいた色んな方のブログにお名前が出ていたので、先ほど「1」のブログを改めて見て知って、感激してしまいました。
ミーハーなようですが、有名なブロガーさんにわざわざコメント頂いて、感激です!
それにしてもすごい記事の数ですね。水遊び・川遊びが大好きな我が家好みの記事が多くて、読み応えがあります。
近露も川が綺麗で魅力的です。さっそく調べてみます。
どちらのブログもちょくちょくお邪魔すると思いますが、宜しくお願いします。
Posted by にしちゃん
at 2011年08月30日 23:58

★にしちゃんさん
コメントありかどうございます。
どちらかと言うとプロガーと言うより、僕の中ではプロキャンパーです。笑)
一作目のCHILD’S MINDは4000枚以上の写真を貼りつけました。
多い年は年間50日のキャンプ三昧でして・・・
今思うとよぉこんだけ行けたなぁ・・・・って我ながら感心します。笑)
でも、今では家族にとっても思い出深いブログになってます。
特に川遊びは僕の真骨頂。
子供のころから川で遊ぶのは大好きでした。
にしちゃんさん、またいつでも気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
お気に入りに登録させて下さいね。
コメントありかどうございます。
どちらかと言うとプロガーと言うより、僕の中ではプロキャンパーです。笑)
一作目のCHILD’S MINDは4000枚以上の写真を貼りつけました。
多い年は年間50日のキャンプ三昧でして・・・
今思うとよぉこんだけ行けたなぁ・・・・って我ながら感心します。笑)
でも、今では家族にとっても思い出深いブログになってます。
特に川遊びは僕の真骨頂。
子供のころから川で遊ぶのは大好きでした。
にしちゃんさん、またいつでも気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
お気に入りに登録させて下さいね。
Posted by ゆっちゃん at 2011年08月31日 21:59
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
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書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |